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1955

お久しぶりです。

もはやこのブログも年数回の更新頻度となってきています。ただ相も変わらず僅かではあるが、毎日アクセスがあるのを見ると、
あぁ更新しなくてはと思う日々でございます。

まぁまずは近況報告を。

最近は見事にダイエットに成功。自分で言うのもなんですが、これははっきり言って努力の賜物です。
食事制限とボクシングジムでのトレーニング。おかげさまでピーク時からなんと11kg減。
もはや小さい子供1人分がどっかに消えていきました。ボクシングでいうと4階級ほど落としてます。

そして先月の横浜BAYSISのLIVE。ありがとうございました。
無事に新曲「風とアイスコーヒー」も演奏できました。
ちょくちょくと進めているソロアルバムの中に入れようかなぁと思っております。

ただこのソロアルバムもなかなか進まず。

嬉しいことにCMのお仕事や、その他作曲の仕事がちょくちょくと入ってきていて、
最近はすっかりComposerとしてやれています。ありがたいことですね。
こっちの方が忙しくて、なかなか手がつけられない現状です、はい。

とまぁざっと近況報告はおしまい。


最近つくづく思うのですが、世の中は本当に色々な思惑があって動いていて、
強さは違えど、それぞれがそれぞれの正義を掲げて進んでいるんだなぁと感じます。
俯瞰的になるつもりは毛頭ないですが、なんだかそんなことを感じる今日この頃です。

さて。
今日は仕事でたくさんの歌を聴きます。
こんな時代になれば音楽が溢れているから、いつでもどこでもなんでも音楽が取り出せます。
それはそれでどうなの?と思う部分もあるので、もしもたらればの話が成立するならば、

1955年に生まれたかったです。

詳しい理由はご想像にお任せするとしましょうか。

それでは。
瞬きを忘れた瞳


久しぶりの更新です。どうも。

今日は夢のような時間の話。



billboard classics
KOJI TAMAKI
PREMIUM SYMPHONIC CONCERT

玉置浩二さんのLIVEはこれで3度目。
毎回違う編成で、今回はオーケストラをバックに壮大な世界観で歌いあげるコンサート。

久しぶりに心から震えました。
ただただ感動しました。

瞬きを忘れて乾燥して流した涙と、
心が震えて滲み出た涙。
2種類の涙越しに見るあの人は本当に輝いていて、手を伸ばしても届かないのに、それでいて心に柔らかく寄り添ってくれる優しい音。

ただただ同じ時代に生まれてこれて良かった…って思う。

「日常」という摩擦で、日々徐々に汚れて削られて忘れかけてた心が、瑞々しさを取り戻した感覚。

本当に感謝です。本当に感謝です。


こうやって音楽を聴いてそれを肥やしに音楽をして…。
そうやって繰り返してる間に、人生終われたら本当に幸せだなって思う。

もちろんそれをするためには、結果的にたくさんの人達に素敵な音楽を届けることが必要だと思う。

そんなことを思わせてくれた、本当に素晴らしいコンサートでした。

瞬きを忘れたあの瞼の感覚は忘れられないよ、ずっとね。
2/11 吉祥寺Rock Joint GB


セットリスト
1.テノヒラデ
2.Twinkle Summer
3.In the city of the daybreak
4.LOVE FISH
5.Brand New Feeling
6.さよならは涙の前に


ご来場の皆さま、共演者の皆さま、スタッフの皆さま。
餃子の匂いがプンプンの素敵なイベントになって本当に良かったです。ありがとうございました!

かれこれ30回目だそうで。
随分長いこと続いているイベントで、やはり長く続いているのには理由があるなぁと。

最初からお客さんがいっぱい来てくれて、食べ放題とは思えない餃子のクオリティーだったし、演者の人たちも素晴らしかった。

でもたぶん最初からこんな感じではなかったと思うし、これは恐らくだけど大変だった時期もあったんじゃないかなぁ。

初めて出演させていただいたのに偉そうなこと言うかもしれませんが(笑)

いや、でも本当にね。
何かを長く続けることって本当に大切なのよ。
その道中は辛いことの連続で。楽に駆け上がる階段なんて無くてね。

でもやる!って決めたらとことんやる!
とにかくやる!苦しかろうがやる!辛かろうがやる!

だってやるって決めたし楽しいから!

っていうシンプルな答えなんだと思います、結局は。
これはあくまで僕個人の独断と偏見による見解でございますのであしからず。

だから、何かを気づかされたイベントでもありました、勝手にね(笑)

さてと。
LIVEモードから制作モードに切り替えをします。
どんなことが起こるのでしょうか。
何だか渦巻いてますよ、色んなことが。
頑張ります。
使い捨てカイロ


東京からさほど遠くない場所で、とても幻想的で素敵な景色を見ました。
そしてこんなに素晴らしい景色で目にご馳走を与えた前日は、耳にご馳走。

「Donny Hathaway Tributo」
日本で活躍する一流ミュージシャンによるトリビュートライブ。本当に素晴らしかった。

僕がDonny Hathawayを好んで聴くようになったきっかけは数年前、尊敬し多大な影響を受けた木原龍太郎さんからこの名前を聞いたのが始まり。
それからいわゆるニューソウルといわれるものに興味を持ち始め、Curtis MayfieldやRoberta Flackも聴くようになった。
「Donny Hathaway Live」は今でも参考にする人が多い名盤である。
その時代、ロサンゼルスとニューヨークで観客の反応が違ったらしい。西海岸ではこのような音楽が流行っていたからとかなんとか、そんな話を聞いた。とても興味深い。

今の時代、この辺の音楽を知るには能動的にならないと知れない。それこそ時代背景も。
全く、どんな情報も引き出せるからこそ起きる弊害なのか。とも思うが結局のところ自分なんだろうと思う。

今尚愛され続け、バイブルとまで称されるDonny Hathaway。
逆に使い捨てカイロのように、その時温まればいいというような音楽が溢れている昨今、果たして正解は何なのか。


山下達郎さんがいつかの新聞のコラムで言われていたこと。

昔の音楽は良いというのは間違い。昔もダメな音楽はいっぱいあった。
ただ時代のふるいにかけられ、良い音楽が今の時代に残っただけ。

そんな時代のふるいにかけられても、次世代に残る曲を創り出すには、やはり時代を知ろうとし、時代に媚びを売らない音楽作りなのかもしれない。

ただそれを実践して結果を残すには、才能と努力が必要ということだ。
もちろん使い捨てカイロを作ることも大事。作れることも才能。
だけどそればかり追い求めるなら、音楽じゃなくてもよくない?って話。

ミュージシャンであれ。
と、言い聞かせる日々でございます。
先天的と後天的


最近の冬はもっぱらこれを身につけてます。
よく聞かれるのが、「それ効くの?」
あんまりわかんないけど、風邪ひいてないから効いてんじゃないかな。
まぁ何となくです。やらないよりやった方がイイかなって。雰囲気です、完全に。


先天的に持っている能力を、さぞかし自分の力で得たもののように振る舞うのではなく、後天的に得られる能力を追い求めたうえで誇るべきだなぁって思うな、最近。
先天的な能力は、自分の親を誇り感謝するべし。偉いのは自分じゃないね。

最近、良い言葉を聞いた。

「情報とは自分で選ぶべきもの」

情報社会だからね。
色んな情報が錯綜して飽和状態だからさ。耳を塞いでいても、嫌でも入ってくるわけ。
だからその物自体を嘆き流されるのではなく、できるだけの情報を受け入れて、選別する能力が大切。これは結構後天的な能力によるところが大きい気がします。

そんな流れから、
「最近の世の中は…!」
ってよく聞くけれど、自分たちが作った世の中だし、自分さえしっかりして頭を使っていればこの上なく便利で過ごしやすいと思うけどなぁ。


何てことを考えながら帰宅中。
雪が目に入れば、自然と取り出す音楽も変わります。変えられます。

贅沢な世の中だよ、本当に。
有難し。
要は余白


街に出た時に行き交う人達の行動見てるとさ、何だか本当に面白くてね。
色んな思惑があって世の中が動いてるんだなぁっていつも思う。

それでこの間、「余裕」っていいよね、っていう話になりまして。

余裕があると色んなことが見えてくるし、余裕をもって家を出ると何だか足取りも軽やかになる。
文字が書いてある紙だって、所狭しと書かれているより、ある程度余白があった方が見やすいじゃない。
音楽だって、音数が多すぎて休符の無い曲より、休符を聴かせる曲の方がいいじゃない。
スウィーツだって、大きめのお皿でスペースを見せてくると、何だかオシャレに見えるじゃない。これは違うか。

要は余白。

そこに「それ」がないことで、より一層ある部分がよく見えたり聴こえたりする。
何もないことの重要性。
そこに「何か」が入る余地があることによって生まれる、様々な要素。

ギリギリの所から生まれる、奇跡的で爆発的な「何か」もいいけどね。

心の余白があればさ、そこに何かを書き足せる。あればあるほどいいね。



























これくらい空けたらいい?
さて、この間で一体何を思っただろうか。

余裕。余裕。

明日は都内でも大雪の予報。
余裕を作れば、雪に滑ることも時間に遅れることもなく、銀に染まった街をゆっくりと眺められるだろうか。

皆さま、明日はどうかお気をつけなすって。
迷ったらシンプルに。

いつかの夕暮れ。
何でこんなにオレンジに見えるのだろうか。いつか調べた気がするけど忘れたよ、すっかりと。また調べてみるか。

最近、色んなことに悩んでいる人によく遭遇する。生きていれば悩みはつきものだ。
そんな僕もよーく色んなことで悩みます。というか、悩んでいない時期はないんじゃないかな。
大抵何かしらの物事に多少なりとも悩んでいます。

考えれば考えるほど、複雑な迷路にハマっていくようで。好きなことなら尚更ね。でもそういう時は、

何が一番大切か。物事はシンプルに。

って言い聞かせます。
結構違うところで迷走したり、見当違いの答えを出して「これでいいんだ」ってよくあるパターンなので。

悩んでいることに悩み始めて核心を見失う前に、何で悩んでいるのかとその核心を解決させようとする努力が大切なのかな。

それができたら苦労しねぇって。
2016年


皆様、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
昨年のブログの更新回数、まさかの1回(笑)こんな奇跡的な更新頻度のくせに、アクセスログを見ると多少なりとも見てくれている人がいる。

なので今年はなるべく、頑張って更新していこうかなと。もちろん変わらず音楽はやっていきます。

そこでちょっくらLIVE情報を1つ。


2016.2.11(木・祝)
@吉祥寺ROCK JOINT GB

第29.5回 餃子LIVE

[Act]
乱舞虎
結城リナ
佐藤弘大
たいへんにんげん
野戸久嗣UhVanNoiz
HIGHGINTONIC006
スペシャオ餃子BAND

OPEN:17:40 / START:18:00
ADV3,000

なんと餃子食べ放題だそうで(笑)なんとも不思議で面白そうな企画ですね。
Actもたっぷりの7組。
腹も耳も満足するLIVEになること間違いなしなので、是非ともお越しください。


そして2016年。
その先に向けて色々と考えて動いています。今年は皆様に色々な報告ができる年にしたいですね。頑張ります。

新年1発目のブログは堅苦しい挨拶と告知ブログで勘弁。こちらも頑張ります。

本年もどうかひとつ、よろしくお願い致します☆

弘大



【チケット予約について】
公式サイトの予約フォームに必要事項を記入して送信してください。
http://satokodai.net
2015年だな

2015年。
早くも3月に突入し、初めての更新。
もはやこの言葉は適切ではないですが、明けましておめでとうございます。

新しい年が始まり、例年スギ花粉が飛び始める頃には諸々が大抵落ち着いてきていて、冷静に花粉に対処できているのですが、今年はどうもうまくいかず。なかなかどうしてです。
こうなるともはや、プロ野球の開幕が待ち遠しくて仕方ありません。今年もうち(巨人)を是非ご贔屓に。

さて。2014年の暮れあたりから現在に至るまで、自分を含め身の周りで次々に起きる出来事があまりに衝撃的すぎて、もはや風雲たけし城の六角形迷路。

ココに書けないこともありますが、まずは去年の自分自身の肺気胸。肺に穴が開く病気ね。
びっくりするくらいの激痛と苦しさで、本当に死ぬかと思いました。日曜日の昼時の竹下通りを、人混みを掻き分けながらストレッチャーで運ばれる様は、差し詰めモーゼの十戒。唯一モーゼと違うところは歩いていないというところ。あの時代はストレッチャーなんてないからね。
現代のモーゼっ。モダンモーゼっ。

ご迷惑をかけた方々、すみません。


それからこれも去年の暮れに起きた出来事だけど、愛猫のテットが亡くなりました。19年と半年の生涯。
思えば小学校5年生の遠足の時に拾ってきたんだよなぁ。とても想いが強すぎて弟のような存在でした。最期は目も耳も駄目になって歩けなくなって、さぞかし苦しかっだろうなぁ。そんなことを思うと胸が張り裂けそうになります。今頃は元気に走り回って遊んでいるでしょう。

その他には母親が急に入院したり、祖母が転んで怪我をしたり。
でもこんなに悪いことが重なっても、自分はしっかり生きてます(笑)


そんなこんなで最近は特に頭を使う機会が増えていますが、それでも空を見上げると相変わらずの空なのです。
「嬉しいときは晴れてほしい」
「悲しいときは雨が降ってほしい」
そうやって見上げてみたりもするのですが、そうそう映画の世界のようには上手くいきません。だからこそ悩んでいることが、バカみたいに小さく感じるのです。

そんな中「想いやり」について考えていたりするんですが、これが全くわからんのです。この言葉難しい!!
だけどそうやって考えることこそが、想いやりに通じる道だと信じていたりもします。
想いやりは持とうとして初めて人のそれを感じられ、それに感謝した時こそ持てるものだと考えます。


最近はLIVEもなかなかできなくて、フラストレーションも溜まりますが、またやります。
アルバムもしれっと作ろうかなぁと考えているのでお楽しみに。

ブログも頑張ろう(いつも言ってて守ったことないけど)


では。
2014年は…


「今年はどんな年だったのか?」

いつも大晦日の日には決まって思い返します。

今年は、なんだか浮き沈みが激しかった年。とてつもない落差で、生きることに酔いそうでした。

ただ、自分の中で考え方に対する「考え方」が凄く変わった年のような気がします。
よく「考えるな」と言われます。僕も言います。
だけどそれは、いっぱい色んなことを考えたうえで出す「答え」だと思うのです。

物事を複雑に考えられる。これは人間の特権。本当に素晴らしいこと。
だから迷う。人間はいつも迷う。

その時こそ、物事をシンプルに。何が大事なのかを大切にする。
アインシュタインの名言でもあります。

初めから合理的に損得を考えて何が大切かだけを重視するのと、上記の経緯を辿るのではまるで出る答えが違います。

それに気づけば、感情豊かな「1人の人」になれる気がするのです。



そして音楽の話。

これはやっぱり10/26のLIVEが一番印象に残っています。
Birthdayとつけるのは野暮かなと思ったので敢えて付けなかったのですが。

本当に今思い返しても幸せな夜でした。

あの時に僕の一生懸命探していたものが何かわかった気がします。


まだまだ音楽。
この長くて短い道のうえで、それが何なのかを探していきたいと思います。


2014年。
みなさま大変お世話になりました。
ありがとうございます。

2015年。
またたくさん、音楽を届けたいと思います。心をこめて。

よいお年を!