<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< Room K vol.2 | main | 先日のGIGの話 >>
「何か」が無いと書かない癖


ここ数年の僕は、とても有難いことに忙しい毎日を送っています。
ですがこの日常の中で「何か」があってTwitterやInstagramで気軽に更新することはあっても、
ブログに「さぁ書こう」と思うと、なんだか腰が重くなってしまったり。

いや、文章を書くのは好きなのです。
ですがブログにいざ書こうとなると、あれも書きたいこれも書きたいと欲が出てしまい、
気づいたら頭の中で満足しているということもザラ。

なので別に何もないけれどブログを書いてみようと試みている最中である。
なのでしばしお付き合い願いたい。

最近のブームは?と聞かれたら真っ先に「ひとり焼肉」と答えるだろう。
別に一緒に行く友達がいないとか、一人で食べているその空気感で悦に浸りたいとか、
そういった類のことではない。

単純に明確な理由があるのである。

普通外食をするとなると、まず席に案内される。
するとすかさずメニューを選び、店員を自分から呼ぶか頃合いで店員が来てくれたりして注文する。
このタイミングで自分の何もしていない時間(1)ができる。
そして注文したメニューが来る。
大体はメニューを一回もしくは二回で頼むわけだが、
その間は「食」に集中をする。早く食べないと冷めてしまうからだ。
そして食事が終わると、ひと時の休憩。
これが何もしていない時間(2)である。

つまり普通の食事は何もしていない時間が二回、もしくは三回ほどしかない。
いや別にこれでいいではないか、何かを食べに行っているのだから。
と普通ならそう思うと思うが、ここが焼き肉と違うところ。

焼き肉はこの「何もしていない時間」というのが、自分次第で複数回取れる。
しかも、肉を焼いている間はこの「何もしていない時間」がボーナスとして加算されるわけだ。

なぜ僕がこの「何もしていない時間」というものにこれほどの拘りを見せるのか。
それはその時間で、何かを「考える」ことができるからである。

しかもあのジューっという美味しそうな音と煙、そしてほんのり顔を熱くする炭火の炎。
あの雰囲気が少し、キャンプに行きみんなが寝静まった頃、
焚き火の番をしながら物事を考える時間に非常に近いのです。

あ、これ悦に浸ってるじゃん。
完全に悦じゃん。

まぁいいや(笑)

とにかく、普段物事を考えることに集中できる時間て案外少ない。
それを作りに行ってるような感覚なのです。

そうすると結構頭の中が整理されて、しかも肉を食べて身体にエネルギーも漲る。

なんだなんだ。
焼き肉って最高じゃないか。
でもこれは当然「ひとり焼き肉」限定である。

しかし、上の写真は残念ながらひとり焼き肉に行った時の肉ではない。
友人と二人で行った時の肉だが、あまりにも美味しそうに撮れたので載せてみただけ。

いやぁ、これほどまでに内容の無いブログ書くのは久しぶり。
こんなくだらないことのために時間を割いてここまで読んでくれているそこのあなたに感謝。

このブログを「ふむふむ」とか「なるほど」とか思いながら読んでいたら、
それは気をつけた方がいい。
あなたも「めんどくさい人間」である可能性が高い。

断定はしていない。あくまで可能性の範囲であることはお間違いのないようお願いしたい。

うむ、いい夜だ。
次の肉はいつ頃になるんだろうか。
COMMENT